あってはならないこと

「家族の崩壊」、「社会の崩壊」で、あってはならないことが毎日のように報道されている。

母親の育児放棄で、はかない人生を終える子や幼子虐待の増加、東京都杉並区で30年も前に死亡していた111歳の男性、杉並区で都内最高齢113歳の女性。長野市でも県内最高齢110歳の男性、八王子市では102歳の男性、港区では106歳の男性、荒川区では108歳と102歳の高齢者、名古屋市では106歳の男性など、行方不明者が続々と出てきている。

長寿大国日本では、100歳を超えた高齢者が4万人を超える。

自治体の高齢者所在調査が始まった。まだまだ、これからも行方不明高齢者が出るだろう。

それにしても年金、健康保険、介護保険、長寿祝い制度など行政が関係する制度が数多いにもかかわらず、自治体は、いままで何でわからなかったのか?

手をこまねいて疑念を持たせ、信頼を失う自治体の責任は重大である。


1人暮らしの高齢者を地域社会にどう組み入れていくかなど、早急に真剣に考えるべき課題である。

次々に出てくる行方不明高齢者は、世界一の平均寿命にも影響する。


人は1人では生きられない。依存と支え合いがない社会は歪んだ孤立社会。

歪んだ孤立する社会が暮らしを守る社会といえるか。

家族の絆の崩壊で子育て、高齢者を社会が支えなくて誰が支えるのか。

「ありがとう」、「よかったね」のある地域づくりの大事さは、ここにもある。


公共サービスとしては、自治体窓口の親切・丁寧な説明と全て申請主義の制度見直しをすることが大事なことではないか?

民生委員が十分に機能することも大事なことである。

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